鹿児島市の動物園でホワイトタイガーに襲われた飼育員の男性が死亡

8日、鹿児島市の平川動物公園でホワイトタイガーに襲われた飼育員の男性が死亡する事件が発生しました。

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鹿児島市の動物園でホワイトタイガーに襲われた飼育員の男性が死亡

引用:http://hirakawazoo.jp

10月8日午後5時10分頃、鹿児島市の平川動物公園から、「男性職員がホワイトタイガーに襲われて意識が無い」という119番通報がありました。

その約2時間後に、残念ながら飼育員の男性職員は搬送先の病院で亡くなってしまったようです。

亡くなられたのは、飼育員の古庄晃さん(40)で、救急隊員が現場に駆けつけた時は、ホワイトタイガーの展示用の飼育室のおりの中で、古庄さんが首から血を流して倒れていたようです。

古庄さんを襲ったとみられるホワイトタイガーは雄のリク(5歳)で、別の職員に麻酔銃で撃たれて眠らされている状態だったようです。

平川動物公園ではホワイトタイガーを4頭飼っており、残りの3頭は屋内の飼育室にいたようです。

平川動物公園の閉園時間は5時だった為、お客さんは居なかったようです。

ホワイトタイガーは普通のトラとは違う動物なの?

引用:https://newwwws666.com

ホワイトタイガーはネパール、インド、インドシナなどの森林地帯や、湿地帯の草原や、川の近くの草むらなどに生息するベンガルトラの白変種で、1950年に初めてみつかったようです。

一般的には白い身体に黒い縞模様がありますが、稀に黒い縞模様が無い真っ白なホワイトタイガーもいるようです。

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国内各地の動物園でも時々飼育されているホワイトタイガーですが、近年はトラの生息数が減ってきているため、野生のホワイトタイガーを見かけることは殆どないようです。

また、ホワイトタイガーは一般的なトラより短命な事も少なくないようです。

平川動物公園とはどんな所なの

引用:https://manimanimag.jp

残念な事故が起きてしまった平川動物公園ですが、ここはどのような所なのか、ちょっと調べてみました。

平川動物公園は「楽しく学べる、楽しく遊べる動物公園」を基本コンセプトにした、緑に囲まれた自然の中で、動物と触れ合ったり、動物を観察したりして、楽しく自然保護や動物愛護の精神を学ぶ事が出来る自然動物公園のようです。

2016年には「人に、動物にやさしく、南国鹿児島らしい特色ある動物公園」を目指してリニューアル・オープンされたようです。

敷地面積は31万4000㎡(東京ドーム7個分弱)ととても広く、約140種、1000頭の動物達が園内に居るようです。

ゆっくり観察しているととても1日では回りきれないようですよ。

入園料は一般(高校生以上)500円、小・中学生 100円ととてもリーズナブルです。

何度も行きたい人は年間パスポートが、一般(高校生以上)1000円、小・中学生 200円と超お得です。

開園時間は午前9時~午後5時まで(最終入園午後4時30分まで)、休園日は年末年始(12月29日~1月1日)のみです。

平川動物公園へのアクセスは?

引用:http://hirakawazoo.jp

平川動物公園へのアクセスはJRの「五位野駅」から徒歩20分で行けます。

「五位野駅」は「鹿児島中央駅」から「指宿枕崎線」で約25分程度で行けるようです。

お車の場合は「鹿児島IC」から有料道路の「指宿スカイライン谷山IC」を使うと約25分、一般道を使うと約55分程度のようです。

バスを利用する場合は「鹿児島駅前」から「谷山・動物園行き」のバスが約20分毎に運行されていて、平川動物公園までの所要時間は約55分のようです。

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まとめ

この度はとても残念な事故が起こってしまいましたが、事故原因を究明して、二度と同じ様な事故が起こらないように平川動物公園、及び全国の動物園に努めてもらいたいと思います。

そして、亡くなられた飼育員の古庄晃さんのご冥福をお祈りします。

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