テレビ東京の「シネマ通信」などを製作していた会社が破産開始

テレビ東京で放送されていた映画情報番組「シネマ通信」などを制作していた「株式会社タイムワープ」が破産手続き開始決定となりました。

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テレビ東京の「シネマ通信」などを製作していた「株式会社タイムワープ」が破産開始

引用:http://www.tsr-net.co.jp

テレビ東京で放送されていた映画情報番組「シネマ通信」などを制作していた「株式会社タイムワープ」と関連会社の「株式会社デジタルタイムワープ」が2018年11月14日に破産手続き開始決定を東京地裁より受けました。

1987年12月に設立された映像製作プロダクションの株式会社タイムワープは、以前は「シネマ通信」など、映画情報番組などの映像製作などを行っていたようですが、近年はネットの普及に伴い、映画情報番組などの需要が減少し、事業継続を断念したようです。

1998年5月期には年収入高約4億2700万円を計上していたようですが、2018年3月期(決算期は変更になっています)の年収入高約2億9000万円落ち込んでいたようです。

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株式会社タイムワープの関連会社の、株式会社デジタルタイムワープは2002年6月に設立されました。

モバイルサイト「スターフェイス☆トゥデイ」などを運営し、海外の映画俳優や、音楽やスポーツ界のスターのコンテンツを供給するなどして、2006年3月期には年収入高約1億8100万円を計上していましたが、2018年3月期の年収入高は約6800にまで減少しており、株式会社タイムワープと同様に、破産手続き開始決定を東京地裁より受けました。

株式会社タイムワープが手掛けていた「シネマ通信」とはどんな番組だったの?

引用:https://blog.goo.ne.jp

「シネマ通信」は1994年4月2日よりテレビ東京の深夜番組として放送開始されました。

1.シネマ通信

引用:https://ameblo.jp

「シネマ通信」はハリウッドの大作から単館映画作品まで、幅広く最新の映画を紹介する映画情報番組でした。

リポーターのジャファーソン・デイビスやイラストレーターで映画評論家の石川三千花氏らをも出演し、多くの映画ファンの支持を受ける番組でしたが、

1994年4月2日より放送が開始された「シネマ通信」は、2001年3月25日に放送終了となります。

その後、当初はテレビ東京のみで放送されていたローカル番組だった「シネマ通信」は、2006年4月6日よりテレビ東京系全国ネットで放送される番組として復活しますが、系列地方局、系列外ネット局の岩手朝日テレビの途中打ち切りなどがあり、テレビ東京のみで放送されるローカル番組に逆戻りし、2007年3月29日に番組は終了となります。

2.シネ通!

引用:https://ameblo.jp

放送が終了した「シネマ通信」ですが、バナナマンの設楽統氏とファッションモデルでタレントのメロディー洋子氏司会者に招き、2009年10月3日に「シネ通!」とタイトルを改めて番組は復活します。

「これを見ればシネマ通になれる」というコンセプトに、放送されていましたが、テレビ東京の番組改編に伴って、2011年9月24日に番組は終了しました。

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まとめ

時代の流れとはいえ、会社の破産手続き開始のニュースを聞くのはとても切ない気持ちになります。

私も「シネマ通信」も「シネ通!」も見た事がある番組でしたので、それを製作していた会社がなくなってしまうと思うと本当に寂しいですね。

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