セブン-イレブンが、レジ袋の有料化を検討しているようです。

コンビニ大手のセブン-イレブンが、海洋プラスチック汚染問題に対応して、レジ袋の有料化を検討しているようです。

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セブン-イレブンが、レジ袋の有料化を検討しているようです。

引用:https://blog.goo.ne.jp

海洋プラスチック汚染問題で、使い捨てプラスチックに対する社会の目が、世界的に厳しくなってきており、それに対応する為、コンビニ大手としては初めて、セブン-イレブン・ジャパンがレジ袋の有料化の検討を始めたようです。

スターバックスコーヒーが、使い捨てストローの廃止を打ち出して話題になりましたが、セブン-イレブン・ジャパンでも、レジ袋の有料化と共に、プラスチック製使い捨てストローの代替も同時に検討して行くようです。

そもそも「海洋プラスチック汚染問題」とは

引用:https://www.huffingtonpost.jp

通常のプラスチックのゴミは埋立地で埋められるか、焼却されるようですが、残念ながら一部のプラスチックゴミは海に漏れ出してしまっているようです。

海に漏れ出してしまうプラスチックゴミの量は、世界中で捨てられているプラスチックのゴミの量のおよそ2%〜5%にあたるようです。

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2%〜5%程度といっても、800万トンを越える量になるようなので、大量のプラスチックのゴミが毎年生みに流れ出ている事になります。

その大量のプラスチックのゴミの影響で野生の海洋生物や動物達の命を奪ってしまっているようです。

とても怖い、回収不可能な海洋マイクロプラスチック

引用:https://marineplastic.net

海洋プラスチック汚染問題で問題となっているプラスチックのゴミですが、中でもマイクロプラスチックと呼ばれる、大きさが5mm以下の小さなプラスチック片がとてもやっかいなようです。

マイクロプラスチックは、製造された時点ですでに5mm以下の物を1次マイクロプラスチック、製品が劣化して小さくバラバラになったものを2次マイクロプラスチックと区分して呼んでいます。

1次マイクロプラスチックは樹脂ペレットのような物や、洗顔料などに含まれるマイクロビーズのような物まで、色々あります。

2次マイクロプラスチックは長時間、太陽の紫外線に当るなどして、少しずつ劣化し脆くなった物が波の影響などの物理的な摩耗の力が加わり砕けて小さくなったものです。

マイクロプラスチックは1次マイクロプラスチックよりも2次マイクロプラスチックの方が圧倒的に量が多いようです。

そして、マイクロプラスチックは、PCBやDDTといった有害な化学物質を吸着します。

その有害な化学物質を吸着したマイクロプラスチックは様々な海洋生物達に食べられます、そして食物網に入って汚染物質を濃縮していくのですが、濃縮された汚染物質入りの魚や貝などを私たちが美味しく頂いていると考えるととても怖いですよね。

セブン-イレブン以外のコンビニは「レジ袋の有料化」を検討しないの?

引用:http://m-haraikawa.bros-factory.main.jp

今の所、レジ袋の有料化を検討しているコンビニ・チェーンはセブン-イレブンだけのようです。

スーパーのレジ袋の有料化は、ユニーが2007年に一部店舗で実施したのが最初のようですが、その後、西友、イトーヨーカドー、イオンなど大手スーパーもレジ袋の有料化を始め、現在では多くのスーパーのレジ袋の有料化を行っているようです。

コンビニ最大手のセブン-イレブンが先行してレジ袋を有料化する事で、スーパーのように他のコンビニもレジ袋の有料化に踏み切る所も出てくるかもしれませんね。

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まとめ

引用:http://www.sej.co.jp

私は数年前に近所のスーパーのレジ袋が有料になってからは、スーパーで買い物をする時はマイバッグを持参して、レジ袋を使わないようにしています。

ところが、コンビニで何かを買うときはマイバッグを持たずに行ってしまいます。

スーパーに行く時はマイバッグを持って行くのにコンビニに行く時はマイバッグを持って行かない、自分でもおかしな話だと思います。

これからはレジ袋が有料、無料に関わらず、スーパーに行く時も、コンビニに行く時もマイバッグを持って買い物に行こうと思います。

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