御嶽山、噴火から4年で山頂登山が解禁。もう安全なようです。

2014年9月27日に噴火した御嶽山(おんたけさん)、58人が死亡、5人が行方不明という惨事となりましたが、あれから4年で山頂に向かう登山道の立ち入り規制が解除されました。

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御嶽山の安全が確認され、山頂登山が解禁されました。

引用:http://www.chunichi.co.jp

2014年9月27日11時52分に御嶽山は水蒸気爆発を起こし、多数の登山客を巻き込む惨事が起こりましたが、あれから4年が経ち、噴火警戒レベルが最も低い噴火警戒レベル1となったため、長野県木曽町からの登山道の立ち入り規制が解禁されました。

御嶽山はどこにあるの? どのような山なの?

引用:https://ja.wikipedia.org

御嶽山は長野県木曽郡木曽町・玉滝村と、岐阜県下呂市・高山市みまたがるように位置する標高3067mの複合成層火山でです。

御嶽山のように、同じ火口から何度も噴火する事で、溶岩、火山砕屑物、火砕流堆積物などが、積み重なって出来た、円錐状の形をした火山の事を成層火山と呼ぶようです。

因みに、一番有名な成層火山は、日本が世界に誇る、富士山です。

引用:https://travel.spot-app.jp

やっぱり富士山は素敵ですね、富士山の写真を見ているだけで、元気が出てくる気がしますね。

4年前の御嶽山の噴火の被害はどのくらいあったのか?

引用:https://ja.wikipedia.org

今から4年前の、2014年9月27日11時52分に、御嶽山は南東斜面で水蒸気爆発を起こし、多数の登山客を巻き込む、火山災害を起こしました。

その規模は被害にあった人は死者が58人、行方不明が5人という、戦後最悪の火山災害になってしまいました。

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しかも、御嶽山が噴火したときは、噴火警戒レベルが最も低い、噴火警戒レベル1の状態での噴火だったため、火口付近に居合わせた登山客らが沢山おり、大きな災害となってしまったようです。

噴火警戒レベルとは、火山の活動状況に応じて、火山の危険度を5段階に分けて気象庁が発表する指標の事です。

引用:https://www.data.jma.go.jp

これを見る限りでは、噴火警戒レベル1なら、安心して登山してしまいますよね。

御嶽山の登山はもう自由に出来るのかな?

引用:https://www.nikkei.com

登山道までの「御岳ロープウェイ」が26日から運行を再開され、再び自由に御嶽山の登山が楽しめるようになったようです。

引用:https://www.360navi.com

御岳ロープウェイからの眺めは、さぞかし絶景なのでしょうね、機会があったら乗ってみたいです。

引用:https://www.nikkei.com

ところが、山頂に向かう登山道の立ち入り規制が解除されたと言っても、全面的に解禁になった訳ではなく、まだ長野県木曽町からの登山道の立ち入り規制が解除されただけのようです。

長野県玉滝村と、岐阜県側からの登山道の規制はまだ続いているようです。

しかも、今シーズンは10月8日までなので、御嶽山登山の全面解禁という訳ではないようですね。

ところで、御嶽山はもう安全なの?

引用:https://www.sankei.com

御嶽山の噴火警戒レベルは、現在は噴火警戒レベル1に戻っているので、今は安全な状態のようです。

ですが、4年前に噴火したときも、噴火警戒レベルは1だったので、ちょっと不安な気もしますが、実際の所はどうなのでしょうね。

万が一に備え、木曽町は約九十人が避難できるシェルターの設置を行ったようです。

更には登山者向けに屋外スピーカーも設置して、安全策を強化しているそうです。

これなら安心して登山が楽しめるかもしれないですね。

御嶽山って、ここ以外にも沢山あるみたいですよ。

引用:https://ja.wikipedia.org

御嶽山という名前の山はここ以外にも沢山あるみたいです。

書き方は「御嶽山」と「御岳山」があります。

読み方は「おんたけさん」「おたけやま」「みたけさん」「みたけやま」と様々ですが全国に21個もあるようです。

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まとめ

沢山の人の命が奪われてしまう火山の噴火による災害。

とても怖いですね。

日本のような火山の多い国は火山災害とは、切り離せない宿命にあるのかもしれませんが、安全対策をきっちりと行い、二度とこのような大きな災害につながらないように対策して頂きたいと思います。

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