良縁祈願の伝統行事「島田飴まつり」、みどころ、アクセスなど

良縁祈願の伝統行事「島田飴まつり」が今年も12月14日に吉岡八幡神社にて行われます。

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良縁祈願のお祭り「島田飴まつり」が今年も行われます。 みどころは?

引用:https://www.town.taiwa.miyagi.jp

吉岡八幡神社にて毎年12月14日に行われる、吉岡宿に400年以上に亘る伝統行事島田飴まつり」が今年も行われます。

吉岡八幡神社にて縁結びの祈祷を受けた、縁起物の飴細工「島田飴」は、年に一度、この日にしか買えません。

午前8時半より販売される限定2000枚の「島田飴引換札」は毎年30分程度で無くなる程の大人気のようです。

みどころは、花嫁などの和装をした人々が、島田飴を八幡様に奉納する為に、参拝客をもてなしながら吉岡八幡神社周辺を練り歩く「花嫁道仲行列」です。

そもそも「島田飴」とは

引用:http://shimada-ame.com

島田飴は、縁結びの御利益があるとされる、花嫁の島田髷をかたどった飴細工ですが、その由来はどこから来ているのでしょうか?

起源は、昔々ある年の暮の12月14日に吉岡八幡神社の神主様が村を通りかかりました、すると白酒屋横丁から、高島田に髷を結った美しい花嫁さんが現れました。

神主様はこのお嫁さんをお見染めになり、恋いの病を患われてしまいました。

これを知り、心配した村人達は島田髷の形をした飴をこしらえて八幡様に奉納し慰問しました。

すると神主様は島田飴をたいそう気に入り、病もたちまち快復しました。

神主様は村人達に感謝して、毎年の暮の12月14日を吉辰の日として縁結びの祭事を催す事になりました。

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現在では伝統行事としての他に、町おこしのイベントとしの側面もあるようですね。

島田飴の食べ方

引用:https://www.town.taiwa.miyagi.jp

島田飴は、大きく末広がりの面を手前にして神棚に飾ります

神棚が無い場合は部屋の高い所に飾ります。

そして新年を迎えたら、小さく分けて(砕いて)食べます。

引用:http://blog.livedoor.jp

食べきれない飴は砂糖代わりに使うと良いようです。

「島田飴まつり」が行われる吉岡八幡神社とは

引用:https://www.town.taiwa.miyagi.jp

吉岡八幡神社の創建は不詳ですが、信夫地方(福島県福島市)を治めていた飯坂氏の氏神様であったようです。

仙台藩祖伊達政宗の三男宗清が、鶴巣下草に配されると、元和四年に黒川郡の総鎮守社とされ、現在地に移されたようです。

引用:https://www.town.taiwa.miyagi.jp

境内に入ると明和元年(1764)に造営された朱塗りの随身門があります。

以前は、社殿は拝殿と本殿を一つの建物石の間でつないだ石の間造(権現造)で、宮城県指定有形文化財でしたが、1987年の落雷で焼失してしまい、現在の社殿は平成元年9月14日に再建されたものです。

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スケジュール

引用:https://loco.yahoo.co.jp

開催日 毎年12月14日

島田飴引換札販売 8:30~(限定2000枚、1枚1000円、1人3枚迄、先着順)

島田飴引換 10:00~18:00

島田飴奉納花嫁道仲行列 10:30~13:00

会場 吉岡八幡神社境内(宮城県黒川郡大和町吉岡字町裏39)

問い合わせ 島田飴まつり伝承会 TEL 022-345-3106

アクセス

引用:http://miyagitabi.com

公共の交通機関を利用の場合

・仙台駅から宮城交通バス 吉岡案内所前(約40分)下車5分

・仙台地下鉄 泉中央駅よりタクシー(約30分)

車の場合、東北自動車道・大和ICから吉岡方面へ約10分です。

駐車場は、大和町ふれあい文化創造センター・まほろばホール(宮城県黒川郡大和町吉岡南2丁目4-14)になります。

まほろばホールからは本陣案内所を結ぶ無料シャトルバスが 6:30~15:00まで、10分間隔で運行されます。

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まとめ

400年以上も伝わる伝統行事とは「島田飴まつり」は凄いですね。

私は神社に行くのも好きなので、吉岡八幡神社にも興味があります。

機会があれば「島田飴まつり」に是非参加してみたいです。

でも限定2000個の飴を手に入れるのは大変そうですね。

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