京都・時代祭が2年ぶりに開催されました

昨年は台風の接近で中止になった京都三大祭りの一つ、時代祭が10月22日に2年ぶりに開催されました。

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京都・時代祭が2年ぶりに開催されました

引用:http://www.heianjingu.or.jp

昨年は台風の接近で中止になった京都三大祭りの一つ、時代祭が10月22日に2年ぶりに開催されました。

桓武天皇と孝明天皇を祭った2基の輿(こし)と「鳳輦(ほうれん)」などを連ねた神幸列(しんこうれつ)が平安神宮を午前9時に出発し、京都御所まで巡行されました。

正午からは、維新勤王隊列を先頭にして、明治維新~平安時代にかけて、時代をさかのぼる順番で、歴史上の人物などに扮した、全長約2キロ約2000人行列が、御所から平安神宮に向かう約4.5キロの都大路をゆっくりと練り歩きました。

そもそも「時代祭」とは

引用:http://www.heianjingu.or.jp

1895年(明治28年)に平安遷都1100年を記念して、桓武天皇を祭神として、平安神宮創建されました。

それを祝う行事として時代祭が始まったようです。

時代祭は、葵祭祇園祭、と並ぶ京都三大祭の一つとして、現代も行われている大祭です。

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当初は紀念祭の終わった翌日の10月25日に時代祭の目玉である行列が行われたようですが、翌年の1896年(明治29年)からは、遷都の日にあたる10月22日に毎年行列が行われるようになりました。

ところが、来年(2019年)は新天皇即位の礼の中心的儀式「即位礼正殿の儀」と日程が重なる為、10月26日に変更して行われる事になりました。

引用:https://kyoto-design.jp

行列の通った巡行コースは上記の通りです。

「時代祭」の行列の馬が暴走し、4人が怪我する事故が起こりました。

引用:https://www.sankei.com

残念な事に、行列が行われていた午後3時5分頃、行列に参加していた白馬が暴れだし、見物客を含む男女4人が重軽傷を負う事故が起きてしまいました。

馬の手綱を引いていた参列者の女性2人が馬に引きずられ、1人の女性(51)は軽傷で済みましたが、もう1人の女性(48)は右足を踏まれて骨折の大怪我をしてしまったようです。

騎乗していた男性(20)は落馬しましたが、肘に軽い怪我を負った程度の軽傷

観客の女性(76)も馬に衝突されて倒れ、頭を打撲したようですが、軽傷で済んだようです。

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その後、馬は境内を50メートル走っていったようです。

事故の起きた原因については、京都府警川端署で調査中のようです。

時代祭が行われる平安神宮とは

引用:https://4travel.jp

平安神宮は1895年(明治28年)に平安遷都1100年を記念して創建されました。

平安神宮が創建された当時の京都は、明治維新によって、事実上首都が東京へ遷った事もあり、京都の人々は精神的な打撃も受け、京都の町は衰退していったようです。

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その京都を再び復興させる人々の熱意と一連の町おこしの事業から、遷都のおや神様である第50代 桓武天皇ご祭神として平安神宮が創建されました。

引用:http://www.heianjingu.or.jp

その後、平安京有終の天皇である第121代 孝明天皇のご神霊が、皇紀2600年にあたる昭和15年に、合わせて祀られたようです。

平安神宮へのアクセス

引用:http://www.heianjingu.or.jp

車の場合、名神高速道路「京都東インター」から約20分で来られるようですが、平安神宮境内に駐車場は無く、近くの駐車場も時期によっては大変混雑するようですので、公共交通機関やタクシー利用して欲しいようです。

公共交通機関の場合、地下鉄東西線「東山駅」が平安神宮の最寄り駅で、そこから徒歩10分程度で来れます。

JR「京都駅」、阪急「河原町駅」、などからはバスも出ているようです。

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まとめ

約2000人もの人が、歴史上の人物などに扮して、全長約2キロもの長い行列を作って練り歩く姿は壮観でしょうね。

まだ1度も時代祭を見に行った事が無かったので、是非一度見に行ってみたくなりました。

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