送電設備から火花、京成電鉄が運転見合わせ、台風による「塩害」?

京成電鉄の京成西登戸駅(千葉市中央区)で5日午前7時43分頃、停電が起こり、京成津田沼―ちはら台駅間の運行が止まりました。

その後、送電設備から火花が出ているのが各路線の沿線で見つかり、5日午前9時32分より、全線で運転を見合わせているようです。

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京成電鉄が運転見合わせ、送電設備から火花が確認されたようです。

引用:https://www.mintetsu.or.jp

京成電鉄の京成西登戸駅(千葉市中央区)で5日午前7時43分頃、停電が起こり、京成津田沼―ちはら台駅間の運行が止まりました。

その後、送電設備から火花が出ているのが各路線の沿線で見つかり、5日午前9時32分より、全線で運転を見合わせているようです。

送電設備から火花の原因は、台風24号による「塩害」の可能性も

引用:https://tenki.jp

先週末、沖縄から東北にかけて、日本列島を直撃した台風24号

記録的な暴風でしたが、関東でも暴風が吹き荒れていた為、強風で海水が電線に吹き付けられた事による「塩害」が原因で、送電設備のショートが起こった可能性があるとして、現在調査中のようです。

そもそも塩害とは

引用:https://www.rtri.or.jp

京成電鉄の停電が起こった原因の可能性が高い「塩害」ですが、そもそも塩害とはどのようなものなのでしょうか。

簡単に書くと、塩分に起因する植物や各種建築物・構造物への害を総称して塩害と呼んでいます。

海水の塩分を含んだ潮風が吹き付ける事で、海沿いの地域に多くみられる様々な被害が主ですが、海沿いの地域でなくても起こる事があるようです。

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鉄道関係でも、古い鋼鉄製の車両は塩害で、車体や機器が、急速に腐食劣化・酸化してしまってましたが、最近の車両は車体がアルミニウム合金・ステンレス製で作られているので、塩害を最小限に抑える事が出来ているようです。

電気機器などの機器類はまだ塩害対策が十分に出来ている状況ではなく、今後も研究が進められていくようです。

京成電鉄以外の路線に被害は出ていないの?

引用:http://blog.livedoor.jp

京成電鉄以外では、JRでも被害が出ているようです。

5日午前6時頃、総武線東京発君津行き下り電車がJR千葉駅に到着した際に、パンタグラフと架線の間から火花が確認され、電車のパンタグラフが故障し、この影響で、総武線の上下線で最大約1時間50分の遅れが生じたようです。

外房、内房、京葉各線などの路線もこの影響を受け、最大約2時間の遅れや運休となる列車が出るなど、影響が広がってしまったようです。

引用:https://news.mynavi.jp

10月2日には既に、JR外房線東武アーバンパークライン(野田線)でも停電でダイヤが乱れたり、京成電鉄でも3日には同様のトラブルが発生していたようです。

今回、運転を見合わせた京成電鉄は何処を走っている電車なの?

引用:https://www.sbbit.jp

関東在住の方や、関東によく行かれる人は京成電鉄と聞いてピンとくる人が多いと思いますが、他の地方に在住の方や、関東には行く事があまりない人には京成電鉄と聞いてもピンと来ない人が多いのではないでしょうか?

私も関西在住で京成電鉄について名前を聞いた事がある程度しか知らなかったので、何処を走っている電車なのか調べてみました。

引用:http://keisei.ekitan.com

これを見ると名前の通り東田を結ぶ電車なので京成電鉄なのですね。

考えてみたらわかりやすい電車だったのですね。

しかも成田空港羽田空港を結んでいるので、飛行機を利用する人達にとってはとても便利な路線なのですね。

私も機会があったら京成スカイライナーに乗ってみたいです。

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まとめ

台風24号が通り過ぎてから一週間弱が過ぎましたが、直接的な台風の被害は運良く回避出来たとしても、あとからこのような被害が出てくると思うと、本当に台風はやっかいです。

新たにまた台風25号が接近、上陸するとのニュースが流れてきております。

台風25号の被害が最小限に収まり、今回のような鉄道トラブルがあとから発生し無い事を願っております。

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