京福電鉄の踏み切り衝突事故、運輸課長ら社員4人が書類送検

今年の7月に起きた京福電鉄の電車とタクシーの踏み切りでの衝突事故で、京福電鉄の運輸課長ら社員4人が業務上過失傷害の疑いで書類送検されました。

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京福電鉄の踏み切り衝突事故、運輸課長ら社員4人が書類送検

引用:https://www.kyoto-np.co.jp

今年の7月17日午後1時10分頃、京福電鉄北野線の北野白梅町駅の西、約100メートルの踏切(京都市北区北野下白梅町)で帷子ノ辻行き電車とタクシーの衝突事故がありました。

線路沿いの道を走っていたタクシーが右折して、踏み切りを渡ろうと進入したところに京福電車が来てタクシーとぶつかりました。

通常はこの踏切の遮断機は自動で作動していますが、この時は踏み切りを手動で操作するための訓練を行っており、遮断機が下りず、警報機も鳴っていない状況でした。

にもかかわらず、現場での要員配置などを怠っていた為、京都府警は10月19日に京福電鉄の運輸課長、運転士ら、計4人を業務上過失傷害の疑いで書類送検したようです。

また、タクシーも、踏み切りに進入する際の一時停止を怠っていた事から、過失往来危険の疑いで、タクシーの運転手書類送検されたようです。

衝突事故が起きたとき、怪我人は出なかったの

引用:https://www.sankei.com

京福電鉄の電車とタクシーの衝突事故で、タクシーの男性運転手(74)が腰の骨を折る重傷を負ってしまったようです。

京福電鉄の乗客11人と、運転士には怪我は無かったようです。

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京福電鉄とは、どんな電車なの?

引用:https://s.webry.info

京福電鉄の正式名称は京福電気鉄道株式会社です。

京都市内を走る軌道事業(路面電車)とケーブルカーとロープウェイを運営している会社です。

引用:http://randen.keifuku.co.jp

軌道事業は嵐山本線と北野線がありますが、総称して「嵐山線」と呼ばれていた事から、通称「嵐電(らいでん)」と呼ばれていましたが、2007年3月からは公式愛称として「嵐電」と呼ばれて親しまれているようです。

引用:https://www.atpress.ne.jp

ケーブルカーは比叡山に登る鋼索線(叡山ケーブル)で、ケーブル八瀬駅~ケーブル比叡駅までの約1.3キロメートルを結びますが、高低差は561メートルあり、この高低差はケーブルカーとしては日本最大のようです。

ケーブル八瀬駅~ケーブル比叡駅までの所要時間は約9分です。

引用:https://www.atpress.ne.jp

叡山ロープウェイはロープ比叡駅~比叡山頂駅の約0.5キロメートルを結びます。

所要時間は約3分です。

 

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まとめ

京福電鉄の電車とタクシーの衝突事故でタクシーの運転手が怪我をされたのは残念でしたが、タクシーにお客さんが乗っていなかったのが、不幸中の幸いでした。

京福電鉄の乗客に怪我人が出なかった事も良かったですね。

  

 

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