日本一の大門松祭が今年も開催されます。

今回で22回目を迎えた、「日本一の大門松祭」が今年も開催されます。

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日本一の大門松祭が今年も開催されます。

引用:https://miyawaka-navi.com

福岡県宮若市脇田で、今回で22回目を迎えた「第22回 日本一の大門松祭」が開催されます。

大門松の前にはイベントステージが設けられ、迫力のある太鼓演舞「琉球國祭り太鼓」から始まり、剣詩舞、ダンス、などが披露されます。

15時には、もちまきもあります。

杵つきもち、おでん、ぜんざい、焼き鳥、などのお店も出店されるようです。

「日本一の大門松祭」の今年の開催日時は12月2日 11:00~15:00です。

「日本一の大門松祭」の後も、2018年12月2日~2019年1月17日までは、夜間(18:00~22:00)に日本一の大門松のライトアップがされているようですので、そちらも見てみたいですね。

そもそも「日本一の大門松祭」とは

引用:https://loconavi.jp

福岡県宮若市の犬鳴川(遠賀川の支流)沿いに脇田温泉があります。

その脇田温泉を中心に、「まちおこし」の為に地域の人達が大門松を製作した事から「日本一の大門松祭」が始まりました。

毎年11月初旬から、宮若市観光協会を中心として、その会員やボランティアの人達が、地元の山から竹(真竹約200本、孟宗竹約150本)を使って、約1ヶ月かけて大門松を製作します。

大門松の大きさは、高さ約9.5メートル、台座の直径約5メートル、台座の高さ約2メートルもあります。

松、梅、かずら、南天、などの飾りは樹木のまま使用しているようです。

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縁起物の「宮若追い出し猫」の大パネル、顔出しパネル、などのや、市内の小学生が来年の干支を描いた絵馬、なども飾られるようです。

「宮若追い出し猫」とは

引用:http://www.oidashineko.com

「日本一の大門松祭」で大門松と共に「宮若追い出し猫」の大パネルが飾られるようですが、「宮若追い出し猫」とはどのようなものなのでしょうか?

気になったのでちょっと調べてみました。

「宮若追い出し猫」は、ほうきを手に持った猫がギョロリとした目で睨み付けている招き猫ですが、実は裏側にも顔があって、裏の顔はニッコリ笑顔で手を招いています。

「宮若追い出し猫」は、災いを退散させて福を招く、表裏一体型の招き猫だったのですね。

置く時は怒った顔を前に向けて置くようです。

「宮若追い出し猫」は福岡県宮若市の西福寺に四百年前から伝わる物語が元になっているようです。

これは、四百年ほど前のお話です。

西福寺というお寺にたいそう猫好きな和尚さんが住んでいました。

あるとき寺に一匹の大ねずみが住みつき近隣を荒らして回りました。

とうとう和尚さんにまで危害が及ぶようになり、見かねた飼い猫が数百匹もの仲間を集め、大ねずみとすさまじい戦いを繰り広げたのです。

翌朝、息絶えた大ねずみと変わり果てた猫達の亡骸が。
そんな猫達を哀れんだ和尚さんがお墓を作りいつまでも手厚く供養し続けたそうです。

今でも宮若が豊かなのは、この猫達が見守っていてくれるからかもしれません。

追い出し猫は、この民話をもとに災いを追い出し、福を招く縁起物として作られました。

人から人へと口伝えに広がり、災い退散、開運招福のお守りとして親しまれています。

引用:http://oidashineko.com

物語の舞台となった西福寺の跡地は、現在は「猫塚公園」という公園になっています。

ここには物語の中で活躍した猫達を弔ったとされる猫塚があります。

引用:http://www.wakakanko.jp

猫塚公園の前には、「猫塚公園前」というバスの停留所があり、追い出し猫の招き猫側(裏側)の形をしたバスの待合所があります。

「日本一の大門松祭」へのアクセス

引用:https://travel.biglobe.ne.jp

「第22回 日本一の大門松祭」の開催場所は「ドリームホープ若宮横第2駐車場」の特設会場です。

住所は「福岡県宮若市脇田224-1」です。

アクセスは公共の交通機関を利用の場合、JR博多駅の博多バスターミナルから、JR九州バス直方線、直方行きで約60分です。

車の場合、若宮ICより約15分のようです。

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まとめ

「日本一の大門松」は是非見てみたいですね。

それと「宮若追い出し猫」の猫塚のある「猫塚公園」にも機会があれば行ってみたいと思います。

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