北海道猿払村の沖合いにあった島が消失してしまいました

北海道猿払村の沖合い、約500メートルにあった「エサンベ鼻北小島」が消失してしまったようです。

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北海道猿払村の沖合いにあった島が消失してしまいました

引用:https://www.hokkaido-np.co.jp

北海道宗谷管内猿払村の沖合い、約500メートルにあった「エサンベ鼻北小島」が消失してしまったようです。

地元住民より、「エサンベ鼻北小島」が最近、確認出来なくなっているとの情報が、第1管区会場保安本部に入り、調査を行う予定です。

1987年に測量された時は、海面から平均1.4メートルの高さの島が確認されていましたが、波や流水による浸食で、島が消失しまった可能性があるようです。

「エサンベ鼻北小島」が消失すると何か問題があるの?

引用:https://www.asahi.com

「エサンベ鼻北小島」が消失してしまうと、日本の領海狭まってしまう可能性があるようです。

「エサンベ鼻北小島」は1987年の測量に基き、海図や国土地理院の地図にも記載されており、日本の領海の基点になる離島として2014年に名前がつけられた無人島です。

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同様に2014年に名前がつけられた無人島は、158島あるようです。

ところで日本には無人島がいくつあるのかな?

引用:http://tricle-magazine.com

GHQの指揮のの元で海上保安庁が調べた「日本の島の総数」が1946年に外海で1025島、内海と港湾内の島を含めると2394島余りと発表されました。

その後、トカラ列島、奄美群島、小笠原諸島、沖縄の返還などで、1969年までに3922島に増え、この数が政府の公式見解として用いられていました。

その後、1987年に海上保安庁が6852島と発表し、政府は1989年に6852島公式な「日本の島嶼の総数」としました。

島嶼(とうしょ)とは、島・島々の事です。

この6852島のうち、無人島は何島あるのかですが、有人島と無人島の判断基準が少し難しいです。

瀬戸内海の島には、人は住んでいなくても、耕作の為に毎日のように人が渡ってくるし、日本海や北日本の漁場の島には、漁期のみ人が住む島も沢山あるようです。

このような一定期間のみ人が住む季節有人島や、公務員が職務で交代しながら逗留する島は有人島となるのか無人島となるのか判断基準が難しいです。

国勢調査と住民基本台帳を元に離島振興法などでは有人無人の判断をしているようですが、国勢調査と住民基本台帳の登録には季節的なズレがあったり、そもそも離島振興法の指定を受けていない島も多くあるようですので、正確な数は把握出来ていないようです。

平成22年国勢調査の結果を元に、2015年(平成27年)に国土交通省が公表した資料では、有人島418島無人島6430島、となっているようです。

合計すると6848島になるので、政府が公式な「日本の島嶼の総数」としている6852島と少し数が合いませんが、おおよそ日本列島の9割以上が実は無人島だったという事には間違い無さそうですね。

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まとめ

日本は島国で、北海道、本州、四国、九州、沖縄と全て島で出来ている国なので、周りの小さな島を入れると沢山の島が日本列島を形成していると思っていましたが、その数はせいぜい150~200島位かと思っていました。

まさか6852島もあるなんて、本当に無知で情けないです。

6852もの島でなりたっている日本って、今更ですが、ちょっと凄いなと思いました。

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