お孫さんのランドセルを手に入れる活動「ラン活」が盛んなようです

お孫さんのランドセルを手に入れる活動「ラン活」が盛んなようです。

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「ラン活」とは

引用:https://pinto.style

小学校入学を控えた子供のランドセルを選び、購入するための活動を「ラン活」といいます。

一般的な小学校の入学式は4月ですが、小学校入学の前年8月までに7割以上の家庭が購入検討を開始しているという話があるくらい、ランドセルの購入時期は年々早まってきているようです。

シニア世代の「ラン活」が盛んなようです

引用:https://www.mamatenna.jp

ランドセルは祖父母がプレゼントするのが一般的になってきており、シニア世代がお孫さんの為にランドセルを購入する「ラン活」が盛んなようです。

ランドセルの製造・販売をしている株式会社セイバンの調査によると、ランドセルを購入されるのは、母方の親が39%、父方の親が32%、というデータがあり、ランドセルの購入は約7割以上が祖父母の購入という事になります。

ランドセルの価格の相場は?

引用:https://raraya.co.jp

ランドセルの価格は、お値打ちなものなら1万~2万円で買えるようですが、10万円超えの高級品もあり、ランドセルの価格は様々です。

ランドセルの製造・販売をしている株式会社セイバンの調査によると、4万8120円が、ランドセル購入の平均価格のようです。

ところが、最も多く売れている価格帯は5万円以上7万円未満となるようです。

ランドセル選びのチェックポイントは?

引用:https://www.fit-chan.com

小学校1~3年生のお子さんを持つお母さん達のアンケートによると、ランドセルの購入に成功したと答えたお母さんは43%で、57%のお母さんがランドセルの購入に失敗したと答えたというデータもあるようです。

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失敗の主な理由は「サイズが小さかった」「もっと軽いほうが良かった」「デザインや色が気に入らない」といった回答が多かったようです。

お母さん達のアンケート結果を下に、ランドセル選びのチェックポイントを考えて見ましょう。

1.大きさ

引用:https://item.rakuten.co.jp

小さいランドセルは、背負ったお子さんの負担が少なくて済みますし、走っても中身が踊らなないので良さそうですが、最近は内寸が従来品より少し広めの商品が主流のようです。

A4サイズのランドセルで教科書やノートはスッキリ収まりますが、脱ゆとり教育の影響で、教科書のサイズと厚みが増しているところもあり、内寸が従来品より少し広めのA4フラットファイル対応のランドセルが主流になってきているようです。

学区によってA4フラットファイルの使用有無違うようですので、学校説明会などで確認してからランドセルの大きさを決めてもよさそうです。

2.重さ

引用:https://www.manyu-randoselu.jp

ランドセルの素材は、コードバン(馬のお尻の革)、牛革クラリーノ、などがあります。

コードバンは牛革よりも硬い素材なので、耐久性は抜群ですが、傷が付くと光沢感のある素材なので傷が目立ちやすいようです。 価格もランドセルの素材の中では最高級品になるので、価格が高いです。

牛革は多少傷が付いても時間が経つと馴染んで目立たなくらるし、使い込むと風合いが出てきて良いですね。

クラリーノは人工皮革なので、雨や汚れに強く、手入れが簡単です。 大量生産が出来て、価格も安く出来るので、量販店での主力モデルはクラリーノです。

肝心の重さについてですが、コードバンと牛革は1.3kg前後が平均的な重さなのに対し、クラリーノはだいたい1.1kg前後と一番軽いです。

従来のクラリーノは型崩れしやすく経年劣化に弱いと言われていましたが、最近のクラリーノの耐久性は革製のものと遜色ないくらいにまで上がってきているようです。

軽さと価格の安さではクラリーノが一歩リードしているようですね。

3.大きさと重さ以外のチェックポイント

引用:https://www.beisia.co.jp

ランドセル選びの、大きさと重さ以外のチェックポイントについても考えてみましょう。

価格の高いランドセルと価格の安いランドセルの違いの一つに素材がありますが、素材が同じでも価格の高いランドセルと価格の安いランドセルがあります。

この違いは背負いやすさだと思います。

背負いやすさは「肩ベルトの形状」や「背中のクッション」などの影響でフィット感が違ってきます。

いくら軽いランドセルでもフィット感が悪いと、お子さんの負担が大きくなってしまっている事もあるので、背負いやすさは重視して選びたいですね。

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まとめ

私には孫はおろか、子供もおりませんが、お孫さんがおられる祖父母の方が、お孫さんの為に「ラン活」をされる気持ちはなんとなく分かります。

ランドセルを購入するときは、お孫さんの好みの色やデザインを選んであげるのはとても良いと思いますが、色やデザインだけでなく、背負いやすさを大人の視点で確認して、良い製品をプレゼントしてあげてもらいたいですね。

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