「冷凍パン」の市場が伸びているようです

ベーカリーショップは減少傾向にあるにも関わらず、冷凍パンの市場は堅調に伸びているようです。

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「冷凍パン」の市場が堅調に伸びているようです

引用:https://www.projectdesign.jp

スクラッチ製法と呼ばれる方法で、店舗内で粉から手づくりしていた事業者が、慢性的な人手不足を理由に、一部の製品を、冷凍パン生地や、焼成済み冷凍パン、半焼成済み冷凍パンに置き換えた事で、ベーカリーショップは減少傾向にあるにも関わらず、冷凍パンの市場は堅調に伸びているようです。

山崎製パンの動向は

引用:https://www.ssnp.co.jp

山崎製パンは冷凍パン生地の外販向けが順調に拡大してきているようです。

従来は冷凍生地を中心に事業を中心に進めてきたようですが、家庭用にも焼成済み冷凍パンを広めていくようです。

今後は、子どもや高齢者にも食べやすい柔らかいパンを投入して、更に広めて行きたい意向のようです。

JCコムサの動向は

引用:https://www.ssnp.co.jp

エスニックブレッド(ナン、トルティーヤ、フォカッチャ、ピタパン、など)と、リトアニアのマンティンガ社からの輸入冷凍焼成パンを、カフェ業態などの業務用ルートを中心に展開し、売上高を順調に伸ばしているJCコムサ。

今後は400~500gの高品質大型パンを導入して、ホテルなどへ、販売ルートを拡大していく意向のようです。

テーブルマークの動向は

引用:https://www.ssnp.co.jp

テーブルマークは売上の6割強を占めている自社ブランド製品は順調のようですが、大手需要家のプライベートブランドの冷凍パンの売上が伸び悩んでいる様子。

ホテル、喫茶、レストランなどの業務用ので利用は順調に拡大しているようですが、家庭用の市場は広がっていない状況のようです。

「三斤棒」など、好みの厚さに切って使える大型の商品の需要も高まっていたり、居酒屋でバゲットを使ったメニューが広がるなど、冷凍食パンならではの需要も伸びてきているようです。

日本生活協同組合連合会の動向

引用:https://www.ssnp.co.jp

コープブランドの冷凍パンを販売している日本生活協同組合連合会(日本生協連)も順調に伸びてきているようです。

ロングライフの菓子パンと食事パンを中心とした冷凍パンを、カタログ紙面で商品特性を伝え生協の宅配で販売数を伸ばして行きたい意向のようです。

焼成後冷凍パンはレンジ調理など短時間で手軽な為、カタログ配置を増やしているようです。

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まとめ

私の住んでいる地域にも小さなパン屋さんがありますが、冷凍パン生地を使うとミキシングや一次発酵などをする為のスペースが不要となるので、狭い敷地でもパン屋の営業が出来るようです。

メロンパン屋さんが、たまに車で営業に来ているのも見かけますが、冷凍パン生地を解凍したものに、薄いクッキー生地を貼り付けて焼くだけで美味しいメロンパンが出来るようですので、車でも営業出来てしまうようですね。

私も車で営業されてたメロンパンを買ってみた事がありますが、とっても美味しかったですよ。

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