バンクシーの絵画、1億5千万円で落札直後に自壊しました

英国のストリートアーティスト・バンクシーの絵画が、ロンドンで開かれたオークションで、約100万ポンド(約1億5千万円)で落札された瞬間、額縁に仕掛けられていたシュレッダーでバラバラに自壊しました。

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バンクシーの絵画がオークションで1億5千万円で落札直後に自壊しました

引用:https://www.cnn.co.jp

英国のストリートアーティスト・バンクシー絵画「少女と風船(Girl with Balloon)」が、ロンドンで開かれた競売大手サザビーズのオークションで、約100万ポンド(約1億5千万円)で落札された瞬間、額縁に仕掛けられていたシュレッダーでバラバラに自壊しました。

競売人が落札を告げるハンマーで机を叩いた直後に、仕掛けられていたシュレッダーが作動したようです。

絵の半分をバラバラにしたところでシュレッダーの動きは止まったようです。

遠隔操作で動かした可能性もあるようですが、どのようにしてシュレッダーを作動させたのかはまだ解明されていないようです。

その時バンクシーはどうしていたの?

引用:https://tabippo.net

事件直後のサザビーズのオークション会場入り口付近で、警備員ともみ合っていた男がいたという報道がありました。

男は黒のサングラスをかけ帽子をかぶっていたようですが、バンクシーは自分の素顔を公開していないので、この男がバンクシー自身なのかは不明ですが、もしかしたらバンクシー自身が会場に来て、シュレッダーの仕掛けを操作していたのかもしれませんね。

ところで、バンクシーとはどんな人物なの?

引用:https://renote.jp

バンクシーはイギリスのロンドンを中心に活動しているアーティストですが、自分のプロフィールを公開していない謎の覆面アーティストで、「芸術テロリスト」なんて呼ばれ方もしているようです。

社会風刺的な作品を中心に、ストリートアートを世界各地にゲリラ的に描く手法が主な活動のようですが、世界各国の有名美術館に、無断で自作のアートを展示したりもしていたようです。

 

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無断で展示した作品はしばらくの間、気付かれる事も無く展示され続けていたようですので、ちょっと面白いですね。

ストリートアートと言うと響きが良いですが、言い換えると「落書き」という事になります。

どんなにクオリティーが高くても、「落書き」は犯罪になってしまうので、自分のプロフィールは公開出来ないのでしょうね。

また、バンクシーは映画も撮っているようですよ。

謎のバンクシーの正体が判明?

引用:https://www.dailymail.co.uk

「バンクシーの正体がついに判明!」というニュースが世界各国のメディアで報道された事があるようです。

イギリス人観光客のジェイソン・ステリオスさんが、たまたまパレスチナのカトリック礼拝堂「ミルク・グロット」に訪れた際に、右手にスプレー、左手にはステンシル(型紙)らしきプレートを持った男性の写真を偶然撮影しました。

撮影した時はバンクシーだとは全く思っていなかったようですが、後日、たまたまバンクシーのオフィシャルサイトを閲覧していたら、「ミルク・グロット」で写真に収めた男性が描いていたストリートアートが、バンクシーの最新作としてUPされていたと言うのです。

バンクシーはもっと人目に付き難い時間帯にこっそり描いているのかと思っていたら、意外と白昼堂々と描いていたのですね。

よく通報されないものですね。

 

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まとめ

オークションで絵画を落札した直後に、その絵がシュレッダーでバラバラになってしまうというのは本当に驚きの事件ですが、それよりも簡単に約1億5千万円もの大金をポンと出せる人が居る事にも驚きです。

私には一生出来ない買い物ですね。

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